プロ野球 戦力外となった選手のその後は? (球団職員・サラリーマンなど)

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プロ野球選手の年俸というと億単位の選手もいたりと夢のような職業です。

そんなプロ野球選手も数千万円~億単位の年俸を手にできる選手も一握りとなっており、
オフシーズンに戦力外通告を受ける選手も少なくありません。

今回の記事では、戦力外通告を受けた選手がその後どうしているのか、その後の就職先や仕事内容についてまとめます。

プロ野球 戦力外となった選手のその後は?

プロ野球選手の平均年俸・引退年齢は?

平均年俸は?

2020年現在のプロ野球選手の平均年俸は4189万円です。

球団別の比較では、ソフトバンクの支配下選手の平均年俸が7131万円で12球団トップになっております。2020年はパ・リーグ制覇・日本一達成と年俸トップに見合った成績を残しています。

2019年トップだった巨人が6107万円で2位となり、続く3位の楽天が5100万円、4位広島が4236万円、5位が西武で3972万円、6位に阪神となっており順位を落としています(過去10年ですべて4位以上)。

リーグ別では、セ・リーグの平均が4050万円(362名)、パ・リーグの平均が4326万円(365名)でした。

最近は「実力のパ 人気のセ」ということも言われており、

交流戦でもパ・リーグ球団が毎年勝ち越していることから、

パ・リーグとセ・リーグで大きく実力差が出てきていることがファンの間で話題になっています。

年俸を見てもパ・リーグのほうが大きい金額をもらっているようですね。

平均年俸だけで見ると、サラリーマンでもかなりの高給取りの部類に入る金額をいただいているようですね!

ただし、サラリーマンとは違い完全実力主義のため、終身雇用が約束されているわではなく、活躍できなければ翌年からフリーターになることもあるのがプロ野球選手です。

引退(戦力外通告含む)年齢は?

プロ野球選手の引退年齢がいくつかご存知でしょうか?

今現在プロ野球選手の一線級で活躍している選手の中には30代の選手も多くおり、40代の選手もいるくらいです。私は30代中盤くらいと思っていましたが、実際は、

29歳!

と30代前に引退となる選手が平均的なようです。

サラリーマンでいうとこれからまさに働き時!となる年齢が引退年齢の平均と考えるとかなり若い気がしますね。

戦力外通告のその後

プロ野球選手が戦力外通告を受けたあとにまず考えることが引退するのか現役続行するのかを決めることです。現役続行を希望する場合はトライアウトを受けることになります。

トライアウトを受けても現役復帰できる確率は限りなく低いです。

2001年から開始されたトライアウトですが、その世界で球団から声がかかり再度プロ野球の世界へ返り咲ける確率は10%以下と言われています。

トライアウトでも声がかからなかった場合は、現役引退となり、生活するためにもプロ野球選手とは他の道を選択することになります。

以下で引退後にどのような選択があるのかを紹介していきます。

引退後の就職先について

球団コーチ・職員として残る

引退した選手の約半数は所属していたチームの球団職員として残る事が多いようです。

コーチや指導者として残る話があるのは、ある程度実績を残した選手に話があるようで戦力外になった選手にはなかなかない話のようです。

球団を支えるフロントスタッフや公報・バッティングピッチャーなどでプロ野球に携わる仕事を行うようです。

しかし、定年が確約されているわけではなく、毎年戦力外になる選手が入ってくるため入れ替わりもある世界のようです。なので、球団職員は次への選択のための準備期間としての役割が大きいようです。

独立リーグ・海外プロリーグへ

独立リーグには4種類あります。

  1. BCリーグ(12チーム)
  2. 四国アイランドリーグ(4チーム)
  3. 関西独立リーグ(4チーム)
  4. 北海道ベースボールリーグ(2チーム)

※九州でも独立リーグが新設予定で大分・熊本の2チームで開始する予定のようです。

独立リーグ自体の数が増えてきており、チーム数もこれから増やし行く方向のため、そこからプロ野球を目指すという環境が整ってきていることが分かります。これが野球・地域の活性化につながるといい方向になるのではないでしょうか。

独立リーグはプロ野球からすると年俸が大きく減額になります。独立リーグの平均月給は15万円です。しかも1年間給料が出るわけではなく、活動している6~7ヶ月間のみ給料が出る形になり、個人に支払われる金額としては100万円程度になります。

プロ野球選手の平均年俸に比べると40分の1とびっくりするくらいの下げ幅になります。

 

戦力外を受けた選手が多くいっているのが、

  1. 韓国のプロリーグ(KBOリーグ)
  2. 台湾のプロリーグ(CPBL)

が挙げられます。契約できればプロ選手として活動できるので現役続行を希望している選手からするとありがたい話ですね。

ただし、海外へ拠点を移してプレーする選手は極めて少ないケースのようです。

サラリーマンへ

野球から離れて一般企業へ就職する方も多いようです。

不動産会社や保険会社営業・理学療法士・飲食業など様々な職種に就職されているようです。

営業という職種上、「元プロ野球選手」という肩書は非常に武器になるようでそういったことを武器にして活躍されている選手も多いみたいです。

最近ではアスリート専門の転職支援サイトなどもありアスリートを採用したいと考えている企業も多いように感じます。

厳しい競争社会で生きてきた経験は社会にでても大きく役立つでしょうね!

まとめ

今回の記事では、プロ野球選手は戦力外・引退したあとにどのような道へ進むのかをまとめてみました。

現役続行を望む選手はトライアウト・独立リーグへの選択をすることもありますし、また、引退を決めた選手は球団職員として裏方に回る選択肢をされる方が多いようですね。

それでも人生は引退してからのほうが長いので、選手それぞれ様々な選択をしていることが分かりました。

応援していた選手が引退しても、様々な分野で活躍できるように願うばかりです。

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